coconon's Gold Fish

理想の自家産東錦をめざして・・・

地獄の前の静けさ

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わが家の玄関にあるお手製の下駄箱。

下駄箱とは言いながら、3つある部屋の内2つは金魚関連で占領しているため

実際に靴が入っているのは1部屋だけ。

その1部屋に入りきらない靴などは、裏の勝手口周辺に綺麗に散乱している。











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稚魚の飼育部屋とブラインシュリンプ養殖部屋。

孵化を待ちながら少しずつ環境整備を進めている。

猫に襲われないように、今年はこの形で稚魚飼育をする。









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3日前に引き上げた産卵床が右。

左の小さな産卵床は昨日産卵が確認出来た産卵床。











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昨日引き上げた産卵床は小さいながらもしっかりと卵をキャッチしていて

受精率も高いように思える。











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3日前に引き上げた産卵床にもびっしりと卵が付着しており

こっちも受精率はかなり高く、無精卵は無いに等しい。




ジャンボ舟に産卵床を仕掛けたのは今回が初めてだったが

狭苦しいトロ舟などより、プラ舟ジャンボやタタキ池のような面積が大きい方が

逆にピンポイントで産卵床にヒットするのかなあと思った。








ということで

ボケ~と孵化を待ちながらのんびりしてられるのも今だけ。

約1週間後にはブラインシュリンプと戯れながら

今回採卵したことを少しだけ後悔している自分がいるかもしれない・・・。











なんてことは言わずに楽しまないと。






では、また。



  1. 2017/05/16(火) 22:40:02|
  2. 金魚飼育全般

2年ぶりの採卵

昨夜、夢を見た。

孵化して2週間ぐらい経過した東の稚魚たちが泳ぐ水槽を

横見で眺めながら誰かに自慢げに話している自分の夢を。


夢を見てしまうほど、今の自分は金魚の仔引きのことで頭がいっぱいなのか・・・?

朝、目が覚めてふと思ったけど、そこまでではない・・・よ~な気がする。









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今年はやるぞ!と決めて少し久しぶりにブログを更新したのが約3週間前。

でも、実際に東たちを仕掛けたのは約2週間前。

しかも屋外で大潮が終わった後・・・。

やるぞ!とは言ったものの、どこまで本気なのか自分でもよく分からず・・・。












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一応2つの容器で仕掛け開始。

先ほどの写真が本命東たちでこっちがチビサイズの東たち。

こっちはほとんどおまけ。

産んだらラッキーぐらいの容器。

なので産卵床もやる気が全く感じられない・・・。


自分のやる気がこんなだからなのか、大潮を過ぎてしまったからなのか、

東たちは待てど暮らせどまったく産む気配なし。

追いかけっこすらしない。

もう今年の採卵は無理かもな~なんて思いながら

一か八か、本命東たちをジャンボ舟に戻して産卵床も沈めたのが昨日の朝。

そして昨夜のあの夢・・・。

そんなまさかな~なんて思いながら、今朝ジャンボ舟を覗いてみると、










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何とな~く水面に泡が漂っているけど、これやった跡のかと言ったらそうでもない。

やっぱり気のせいかなと思いながら沈めていた産卵床を引き上げてみると、











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やってた・・・。

昨日までまったくその気を見せなかったのに・・・。

仕掛け容器がちょっと狭すぎたのかもしれないし、ぎりぎり大潮に引っかかったのかもしれない。

まあ何はともあれ、2年ぶりの採卵。







ただ

ジャンボ舟には本命東以外のどっちでもいい東たちも生息してるため

必ずしも本命東が産んだとは限らない。





まあ、いっか・・・。











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引き上げた産卵床は室内へ移動し、現在は自家製下駄箱の中で孵化を待っている。

今年の稚魚飼育は今までのように気軽に水槽台の上で出来ない理由がある。

それは、











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現在のわが家にはこいつらがいるから。

最近の猫ブームにのっかって約2年前から飼い始めた。

今年はこいつらと闘いながらの針仔&稚魚飼育になりそう。



さあ、どうなることやら・・・。



では、また。



  1. 2017/05/14(日) 23:24:58|
  2. 金魚飼育全般

ようやく重~い腰が上がる

夏祭りの金魚すくいで連れて帰った小赤がよせばいいのに産卵。

産み落とされた卵はなぜかしっかり受精。

洗面器の底に張り付いて動かない孵化したての針仔たちに

生命の神秘を感じ、針仔から育てる楽しさを知ったのが約6年前。

この時から毎年仔引きを続けてきたけど

昨年は色々あって色々考えてたら、仔引きしないままシーズンを過ごしてしまった。

なので今年は絶対やりたいなあと思ってたけど、気づけば4月も中旬を過ぎ

もうすぐ楽しいゴールデンウィーク。

そろそろ重い腰を上げないといけないなあということで、











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かなりお待たせ致しました床直し。

昨年のシーズンオフから放ったらかしのジャンボ舟はコッケコケのヌ~ルヌル。

さらに、水面には小さな針仔たちがシラスのように☆になって浮いてる始末・・・。

シーズンオフ中は男女混浴で、春になってもそのまま放っておいたので

ジャンボ舟の中はすでにお祭り騒ぎとなっていた。

まあ、軽い準備運動ということで・・・。











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コッケコケのヌ~ルヌル状態の舟の掃除に欠かせない金属たわし。

これ使うとあまり力を入れずに掃除できる。










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掃除中はオスメスを2つの舟に振り分け待機。

このままシーズンオフまで男女混浴は一時閉鎖。











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やっぱりキレイが一番。

中央のろ過ケースの砂利は少しかき混ぜる程度で終了。

ゴールデンウィークに入ったら換水ついでに軽く毒抜き予定。











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3歳から6歳までの自家産東たち。

気づけば購入魚が1匹もいなくなっていた。

ゴールデンウィーク中にこの仔たちで仕掛けてみようと目論んでいるが

果たして思い通りにいくかどうか・・・。




とりあえず、今年はヤルぞということで。




では、また。



  1. 2017/04/24(月) 00:20:39|
  2. 金魚飼育全般

いいお買い物

今日は、イイ天気というわけではなかったけど


日中は暖かく、外のジャンボ舟の水温も約18℃。


久しぶりに赤虫を与えたら、みんな慌てながら


われ先にって感じでパクパク食べていた。


今のうちにしっかり食べて、寒くなったらしっかり寝て


来年の春はジャンジャンバリバリ産んでほしい。



ということで


先日100均で見つけた簡易ポリタンク、ではなく


簡易給水タンクでブラインの分離&幼生抽出をしてみた。




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24時間エアレーションしたブラインの卵を給水タンクに移し


ライトを当てて分離中。


本番はこの間に翌日分のブラインをセットをしたり


場合によってはお風呂に入ったりご飯食べたり・・・。
















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100均用品を使用し、ここまではイメージ通り。


ピコピコ泳ぎながらコック付近に集まってきた。
















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分離出来たらコックを開けて一気に抽出。


指一本でレバーを押すだけなのでかなり楽ちん。


止めたい時は指を離すだけだし


サイフォン方式と比べたらかなり自由自在で


抽出時間もあっという間。


このお買い物は本当に大発見だと思う。


発見がもっと早ければ、今年やってたかも・・・。














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卵の殻や孵化してない卵が混ざる量は


サイフォン方式に比べたらとても少なく


きれいに分離出来ている。













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容器の凸凹に殻がイイ感じで引っかかるので


本当に使い勝手がイイ。


予備でもう2,3個買っておいてもいいかもしれない。


来年の春に100均で買おうと思っても


すでに販売終了ってこともあるので。





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販売終了といえば、


最近、この形のスポイトを見かけなくなった。


かなり使いやすくて好きだったのに・・・。


どこの100均にもホームセンターにも売ってない。


少し違う形のスポイトが売られていたが


それは使いにくくて自分的にはNG。


最後はネットで探すしかないかもしれないけど


1個100円ぐらいだから送料の方が高くなるので


100個ぐらいまとめ買いしないと。







100個はいらない。









ということで


とりあえずブライン関連は何とか効率を上げられそうなので


ひとまずお試し期間は終了し、器具は来春まで倉庫行き。


次回からは肝心の産卵に関してじっくり考えていきたい。


仕掛けるまでの準備やタイミングなどなど。


場合によっては人工授精もやってみたい気もするけど


過去、一度だけ挑戦はしたけど失敗に終わり、多少苦手意識が強い。


ど~しても人工授精が必要になったら頑張ろう。






では、また。





  1. 2016/11/14(月) 01:14:19|
  2. 金魚飼育全般

来年の仔引きに向けて・・・ブライン編

2017年春の仔引きまであと約半年。


以前の仔引きでうまくいかなかったことなどを少しでも改善して


楽しい仔引きが出来ればいいなあと考えている。



まず、仔引きで欠かせないのが針仔の餌となるブラインシュリンプ。


ブラインシュリンプを孵化させ、幼生と卵の殻を分離し


毎日朝晩ひたすら与え続け、毎回食べ残した分の掃除&水換え。


冷凍赤虫が食べれるサイズに成長するまでの約1ヶ月間、一日も欠かさず続ける。


当然仕事をしながらの毎日となるため、夜は仕事から帰ってからの作業となり


就寝は平均am1:00頃。


朝は6時起きからの作業なので睡眠時間は5時間程度。


慣れてくればなんてことないが、慣れる頃には赤虫に切替わる。


自分としてはこの1ヶ月間が無限地獄のように感じられ


もう来年は仔引きなんて絶対しないと思ってしまう原因の一つ。


でもこれを適当にしてしまったら、針仔たちは全滅するんじゃないか・・・


なんて考えながら、常に危機感をもってブラインと戯れている。


そんな地獄のような毎日を少しでも楽しく過ごしたいなあと思い


ここ数日間、ブライン沸かしから分離の手順など、色々と試行錯誤している。



まずはブラインを孵化させるための容器。


昨年までは円柱型の花瓶を使って卵を撹拌していたが


何となくイマイチだなあと感じていた。


どうしても底に一部の卵が停滞してしまうので


エアーを強くする必要があった。


強くしすぎると、孵化率に影響が出るんじゃないかと思い


どうすれば底に卵が停滞しなくなるか考えてみた。


市販されているハッチャー何とかみたいに


底が丸ければ卵が停滞せずに常に撹拌出来るのではと思い


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この2㍑のペットボトルに少し手を加え
















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こんな感じに。


側面の凸凹は薄くなり、底は丸みを帯びて中央がとんがった。















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ペットボトルの底の中央は分厚く出来ていて


ここまでとんがらせるためにかなり試行錯誤した。














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底のとんがった部分にエアストーンを配置させることで


卵がしっかりと撹拌させることが出来、とりあえず役立ちそう。














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孵化後の状態。


孵化しなかった卵がとんがった部分に溜まり


幼生と分離しやすくていい感じ。


エアーも強くしすぎることなく撹拌出来た。













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けっこうきれいに分離出来た。


幼生を吸い取るときに多少殻が入るのは仕方がない。




つづいて、分離するための容器について













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木材の切れ端を組み合わせてこんなものを作り、














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孵化したブラインの幼生を取り出すための容器を自作して固定し


実際に取り出そうとしたけどイマイチうまくいかず、















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さらに別の取り出し用の容器を自作して、今度こそと思って


実際に試したけどやっぱりイマイチで、
















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結局サイフォンで上から吸出すのが一番早かった。


でもこれだと昨年とあまり変わらず進化が見られず


ライトの固定もイマイチで不安定なので


何かイイ物ないかなあと思いながらいくつものホームセンターを


回ったがこれといったものは見つからず。


容器の底近くにコックが付いているものがあれば便利だなあと思い


探してみたけど、ホームセンターでは見つけることは出来ず。


やっぱりネットで探すしかないかなあとあきらめかけながら


何となく100均屋さんで物色していると、
















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見つけた。


アウトドア用の簡易ポリタンク。


イイ感じの位置にコックが装着されている。


これはきっと使える。



ちなみに、100均屋さんで販売されてるけど


レジでは、『400円商品ですがよろしいでしょうか?』と


確認される。

















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ついでに100均屋さんでこんなライトも購入し
















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こんな感じで幼生を集めてみようと目論んでいる。


さらに、
















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こんなライトも購入し、
















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こんな感じでもやってみようと考えている。


さらに、
















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2つのライトを組み合わせ、
















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ダブルで照らしてみようかとも考えている。




ということで


ペットボトルを加工した撹拌容器でブラインを孵化させるのは


ほぼ確定。


簡易ポリタンクで思惑通りに幼生を簡単に取り出すことが出来れば


かなりの効率アップになる。


ブラインの孵化率そのものは用法・容量をよく守り


水1㍑に対し粗塩20g、ブラインの卵1グラムとし


水温は28℃固定。


よくばって卵の量を増やすと、結局底に溜まる卵の量が増え


分離の時に混ざる卵の量が増えるだけ。


あと、孵化した幼生は塩分濃度約0.2%の水でゆるくエアレーションしておくと


36時間は活き続けることも確認できた。


エアレーションなしの場合、夜孵化した幼生は朝までもたなかった。


夜に分離した幼生の一部を翌朝まで活かし


それを与えることで朝の作業がかなり楽になり


時間もあまりかからないので睡眠時間を稼ぐことが出来るし


針仔たちの容器の水を塩分濃度0.2%にすれば、朝多めに与えても


日中も食べ続けられるので、夜に掃除する残餌の量も減るのではと考える。


昨年も試していることなので、これは大丈夫だと思う。



ということで


簡易ポリタンクが役に立つかどうか


それはまた次回・・・。




では、また。






  1. 2016/11/11(金) 00:58:18|
  2. 金魚飼育全般
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