coconon's Gold Fish

理想の自家産東錦をめざして・・・

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いいお買い物

今日は、イイ天気というわけではなかったけど


日中は暖かく、外のジャンボ舟の水温も約18℃。


久しぶりに赤虫を与えたら、みんな慌てながら


われ先にって感じでパクパク食べていた。


今のうちにしっかり食べて、寒くなったらしっかり寝て


来年の春はジャンジャンバリバリ産んでほしい。



ということで


先日100均で見つけた簡易ポリタンク、ではなく


簡易給水タンクでブラインの分離&幼生抽出をしてみた。




2016111301.jpg


24時間エアレーションしたブラインの卵を給水タンクに移し


ライトを当てて分離中。


本番はこの間に翌日分のブラインをセットをしたり


場合によってはお風呂に入ったりご飯食べたり・・・。
















2016111302.jpg


100均用品を使用し、ここまではイメージ通り。


ピコピコ泳ぎながらコック付近に集まってきた。
















2016111303.jpg


分離出来たらコックを開けて一気に抽出。


指一本でレバーを押すだけなのでかなり楽ちん。


止めたい時は指を離すだけだし


サイフォン方式と比べたらかなり自由自在で


抽出時間もあっという間。


このお買い物は本当に大発見だと思う。


発見がもっと早ければ、今年やってたかも・・・。














2016111304.jpg


卵の殻や孵化してない卵が混ざる量は


サイフォン方式に比べたらとても少なく


きれいに分離出来ている。













2016111305.jpg


容器の凸凹に殻がイイ感じで引っかかるので


本当に使い勝手がイイ。


予備でもう2,3個買っておいてもいいかもしれない。


来年の春に100均で買おうと思っても


すでに販売終了ってこともあるので。





blog_import_51cc6fb32d3af.jpeg


販売終了といえば、


最近、この形のスポイトを見かけなくなった。


かなり使いやすくて好きだったのに・・・。


どこの100均にもホームセンターにも売ってない。


少し違う形のスポイトが売られていたが


それは使いにくくて自分的にはNG。


最後はネットで探すしかないかもしれないけど


1個100円ぐらいだから送料の方が高くなるので


100個ぐらいまとめ買いしないと。







100個はいらない。









ということで


とりあえずブライン関連は何とか効率を上げられそうなので


ひとまずお試し期間は終了し、器具は来春まで倉庫行き。


次回からは肝心の産卵に関してじっくり考えていきたい。


仕掛けるまでの準備やタイミングなどなど。


場合によっては人工授精もやってみたい気もするけど


過去、一度だけ挑戦はしたけど失敗に終わり、多少苦手意識が強い。


ど~しても人工授精が必要になったら頑張ろう。






では、また。





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  1. 2016/11/14(月) 01:14:19|
  2. 金魚飼育全般

来年の仔引きに向けて・・・ブライン編

2017年春の仔引きまであと約半年。


以前の仔引きでうまくいかなかったことなどを少しでも改善して


楽しい仔引きが出来ればいいなあと考えている。



まず、仔引きで欠かせないのが針仔の餌となるブラインシュリンプ。


ブラインシュリンプを孵化させ、幼生と卵の殻を分離し


毎日朝晩ひたすら与え続け、毎回食べ残した分の掃除&水換え。


冷凍赤虫が食べれるサイズに成長するまでの約1ヶ月間、一日も欠かさず続ける。


当然仕事をしながらの毎日となるため、夜は仕事から帰ってからの作業となり


就寝は平均am1:00頃。


朝は6時起きからの作業なので睡眠時間は5時間程度。


慣れてくればなんてことないが、慣れる頃には赤虫に切替わる。


自分としてはこの1ヶ月間が無限地獄のように感じられ


もう来年は仔引きなんて絶対しないと思ってしまう原因の一つ。


でもこれを適当にしてしまったら、針仔たちは全滅するんじゃないか・・・


なんて考えながら、常に危機感をもってブラインと戯れている。


そんな地獄のような毎日を少しでも楽しく過ごしたいなあと思い


ここ数日間、ブライン沸かしから分離の手順など、色々と試行錯誤している。



まずはブラインを孵化させるための容器。


昨年までは円柱型の花瓶を使って卵を撹拌していたが


何となくイマイチだなあと感じていた。


どうしても底に一部の卵が停滞してしまうので


エアーを強くする必要があった。


強くしすぎると、孵化率に影響が出るんじゃないかと思い


どうすれば底に卵が停滞しなくなるか考えてみた。


市販されているハッチャー何とかみたいに


底が丸ければ卵が停滞せずに常に撹拌出来るのではと思い


2016111001.jpg


この2㍑のペットボトルに少し手を加え
















2016111002.jpg


こんな感じに。


側面の凸凹は薄くなり、底は丸みを帯びて中央がとんがった。















2016111003.jpg


ペットボトルの底の中央は分厚く出来ていて


ここまでとんがらせるためにかなり試行錯誤した。














2016111004.jpg


底のとんがった部分にエアストーンを配置させることで


卵がしっかりと撹拌させることが出来、とりあえず役立ちそう。














2016111005.jpg


孵化後の状態。


孵化しなかった卵がとんがった部分に溜まり


幼生と分離しやすくていい感じ。


エアーも強くしすぎることなく撹拌出来た。













2016111006.jpg


けっこうきれいに分離出来た。


幼生を吸い取るときに多少殻が入るのは仕方がない。




つづいて、分離するための容器について













2016111007.jpg


木材の切れ端を組み合わせてこんなものを作り、














2016111008.jpg


孵化したブラインの幼生を取り出すための容器を自作して固定し


実際に取り出そうとしたけどイマイチうまくいかず、















2016111009.jpg


さらに別の取り出し用の容器を自作して、今度こそと思って


実際に試したけどやっぱりイマイチで、
















2016111011.jpg


結局サイフォンで上から吸出すのが一番早かった。


でもこれだと昨年とあまり変わらず進化が見られず


ライトの固定もイマイチで不安定なので


何かイイ物ないかなあと思いながらいくつものホームセンターを


回ったがこれといったものは見つからず。


容器の底近くにコックが付いているものがあれば便利だなあと思い


探してみたけど、ホームセンターでは見つけることは出来ず。


やっぱりネットで探すしかないかなあとあきらめかけながら


何となく100均屋さんで物色していると、
















2016111013.jpg


見つけた。


アウトドア用の簡易ポリタンク。


イイ感じの位置にコックが装着されている。


これはきっと使える。



ちなみに、100均屋さんで販売されてるけど


レジでは、『400円商品ですがよろしいでしょうか?』と


確認される。

















2016111015.jpg


ついでに100均屋さんでこんなライトも購入し
















2016111016.jpg


こんな感じで幼生を集めてみようと目論んでいる。


さらに、
















2016111017.jpg


こんなライトも購入し、
















2016111018.jpg


こんな感じでもやってみようと考えている。


さらに、
















2016111019.jpg


2つのライトを組み合わせ、
















2016111020.jpg


ダブルで照らしてみようかとも考えている。




ということで


ペットボトルを加工した撹拌容器でブラインを孵化させるのは


ほぼ確定。


簡易ポリタンクで思惑通りに幼生を簡単に取り出すことが出来れば


かなりの効率アップになる。


ブラインの孵化率そのものは用法・容量をよく守り


水1㍑に対し粗塩20g、ブラインの卵1グラムとし


水温は28℃固定。


よくばって卵の量を増やすと、結局底に溜まる卵の量が増え


分離の時に混ざる卵の量が増えるだけ。


あと、孵化した幼生は塩分濃度約0.2%の水でゆるくエアレーションしておくと


36時間は活き続けることも確認できた。


エアレーションなしの場合、夜孵化した幼生は朝までもたなかった。


夜に分離した幼生の一部を翌朝まで活かし


それを与えることで朝の作業がかなり楽になり


時間もあまりかからないので睡眠時間を稼ぐことが出来るし


針仔たちの容器の水を塩分濃度0.2%にすれば、朝多めに与えても


日中も食べ続けられるので、夜に掃除する残餌の量も減るのではと考える。


昨年も試していることなので、これは大丈夫だと思う。



ということで


簡易ポリタンクが役に立つかどうか


それはまた次回・・・。




では、また。






  1. 2016/11/11(金) 00:58:18|
  2. 金魚飼育全般

来年の仔引きに向けて

初めて東錦で仔引きをしたのが2012年の春。

それから毎年のように仔引きをやってきたけど

今年は全くやる気が起きず、ノーブライン。

もうこのまま金魚の飼育にすら気が入らなくなり

そのうちやめてしまうかもなあ~なんて思ったりもしたけど

毎日の餌やりに定期的な水換えや舟の掃除をやめない自分。


自分で卵を採り、荒行のようなブライン給餌や水換えの毎日。

体が固まってしまいそうになるほど同じ姿勢でひたすら選別。

そんな地獄のような日々を過ごしながら育てた仔たちがいる舟は

やっぱりお世話をサボる気になれない。


そう思いながら今年は金魚の飼育をやってきた。

最近は暑さも和らぎ、水換え頻度も少なくなってきたので

なんとなくお世話が物足りなくなり、余計な事を考え始めた。


『来年は仔引きをしようかな・・・』


仔引きといえば、

早朝や深夜に玄関でブラインと戯れてる背中越しに

嫁さんから鋭い殺気を感じたり

自分自身もだんだんと遅寝早起きがつらくなり

あ~、何やってるんだろ・・・なんて考え始め

もう来年は仔引きなんてしないっ!なんて心に決めたりと

あまりいい思い出はない・・・。


特に昨年の仔引きの結果はひどく

自分自身の不注意でお気に入り稚魚を大量に☆にしてしまい

それ以降、なんとなく気合いが入らなくなってうまく育てられず・・・。

そんなこともあって今年は仕掛けずじまい。


でも逆に、今年は色々と考える時間が出来たので

昨年の反省やそれ以前の仔引きの振り返りをこのブログで読み返し

毎年仔引きの時に感じていた反省点などを思い出して

来年の仔引きに活かすための対策を少しずつ考えている。


そうやって色々考えてると、どうしても仔引きがしたくなった。

秋仔を採ってみようかとも考えたけど、あまりにも準備不足だし

思いつきでやるとロクなことがないので、来春まで我慢・・・。


来年の仔引きまではまだ半年ぐらいあるので

思いついたことや活かせそうなことを試したりして

このブログに書き留めておこうと思う。


・ブラインシュリンプの孵化率や与える手順の高効率化

・オスとメスを仕掛けるタイミングや環境づくり

・産卵後の産卵床の扱いや孵化までの水温管理など

・針仔の管理

・稚魚の管理

などなど、考えればキリがないけど

この半年間でしっかりといい準備をして

来年の春を迎えたい。



ということで

次回はブラインについて。




では、また。



  1. 2016/10/27(木) 00:03:20|
  2. 金魚飼育全般

今年最後のプール掃除

最近は、すっかり秋らしく過ごしやすい季節となり

朝晩は少し寒いぐらいで、日中もあまり汗は出ず。



こういう時は魚たちのお世話をするに限る。



ということで

今日は、おそらく今年最後となる

800舟の掃除&水換えをサササッと。











201610131.jpg

このところ、毎日ガッツリと赤虫を与えているので

800舟とはいえ、汚れ方がハンパない。

パッと見、少しとろみがかったような水に見えるため

今日は100%換水。











201610132.jpg

魚たちを別舟で待機させ、水をすべて抜き

苔の表面をスポンジで軽くなでる程度のお掃除。

越冬に備えてある程度の苔は残す。




新水が舟に貯まるまでの間、定期健診ついでに魚たちを撮影。







201610133.jpg

2015年産の弐歳魚たち。

昨年は中途半端な餌の与え方になってしまい

大きく育てることが出来ず。

色も赤い仔たちが多く、今のところお気に入りはなし。

もう少し育つと、多少変化が出る仔がいるかも・・・。











201610134.jpg

2014年産と2015年産の黒東たち。

2015年産の仔はまだ完全に黒になりきってないが

最近になってかなり黒くなってきた。

黒東はやっぱりカッコイイ。











201610135.jpg

前回の記事に載せたお気に入りの3匹。

赤は出過ぎずわずかにあるかないかぐらいが好み。

まったくなくてもいいぐらい。











201610136.jpg

ずいぶん前の記事で、『残念な三ツ尾君』として載せていた仔。

三ツ尾は残念だけど、予想以上に色が良くなってきたので

残しておいて本当に良かったと思っている。

金魚すくいに出さなくて良かった・・・。











201610138.jpg

もう少しの間しっかり食べさせて冬に備え、無事に冬を越す事が出来たら

来年はこの中から親魚を選んで仔引きをしよう。











201610137.jpg

今年は仔引きが出来なかったけど

金魚の飼育に関して冷静に考えることが出来たし

あらためて自分は金魚が好きなんだと確認?出来たので

来年の春がかなり楽しみになってきた。



また色々と試行錯誤する日々を過ごしたいなと。





では、また。



  1. 2016/10/13(木) 13:06:46|
  2. 金魚飼育全般

1ヶ月以上更新のないブログに表示される広告を表示させないための更新

以前より、時々このブログを開いたときに

とってもジャマくさい広告が表示されてるのが気になってましたので

今後はあのジャマくさい広告が表示されないタイミングで

たまには更新していこうかなあと思います。



ですが

定期的にブログを更新しなくなってしばらく経ちますので

いざ更新しようとしたときに

「写真はどうやってアップするんだったけ?」とか

そもそも

「自分のページにログインするためのパスワードは何だったっけ?」

などなど

少~しボケてしまってます・・・。



ということで

久しぶりに更新しようと思ったものの

特に記事になるようなネタもないし

今年に限っては仔引きもしてないので

本当に書くことがない・・・。


ということで

現在飼育中の魚たちの中から

お気に入りの仔をピックアップして

当歳魚当時からどのくらい成長したか

写真で見比べてみました。











201609221.jpg

現在、わが家にいる金魚は屋外の800ジャンボ舟で飼育している東錦のみ。

これだけの容量で飼育していると魚たちはまったく手がかからず元気そのもの。

台風が来ようが、豪雨になろうが、以前のようにいちいち蓋をかぶせたり

シートで覆ったりなんてことはせず、ほぼ放置。(換水は定期的にしますけど)

さすがに真夏の陽ざしが強い日は簾をかけましたが

今のところみんな病気知らずで元気に過ごしてます。











201609222.jpg

2014年産まれの黒東で写真は当歳魚当時。

現在は、











201609223.jpg

今年はあまりたくさん食べさせてませんので痩せてしまってますが

おつむはモコモコとしっかり育ってます。

屋外で冬を越させるためにはもう少し食べさせないと。











201609224.jpg

これも2014年の写真です。

選別漏れ組の中から少し気になった数匹の仔を

冬の間、室内で飼育している頃です。

赤い〇の仔が少し成長すると











201609225.jpg

少しだけそれらしくなり

現在は











201609226.jpg

サイズは小さいですが、色や柄が自分的にはかなり好みとなりました。

もう少し大きく出来たらいいなあと思ってます。











201609227.jpg

これまた2014年の写真です。

当時のお気に入り当歳魚たちの中の2匹です。

まず、写真の右の仔の現在が











201609228.jpg

東錦の仔引きを2012年から4年間しましたが

この仔が4年間の中でベストかなあと思ってます。

今年に入ってから他の仔たち同様、あまりたくさんは食べさせてないので

サイズがもう少しほしいですが。











201609229.jpg

2014年の当歳魚で自己満足度ナンバー1だった仔。

この仔の浅葱色がきれいでとても気に入ってました。

現在は











2016092210.jpg

ちょっと墨が出過ぎ・・・。

浅葱色はしっかりキープし、きれいな蛇の目も出て

餌もしっかり与えてきましたのでサイズはまあまあかなあと思います。

もう少し墨が少なかったら自分的にはかなり好みなんですが。



ということで

現在のお気に入りの仔たちでした。

他に2015年産の弐歳魚も10匹近くいますが

飼いこみ不足がたたってうまくサイズアップ出来てません。

今後も60や80のトロ舟や水槽などで

集中して飼いこんだりするつもりはないので

サイズアップは期待できませんが

ぼちぼちと、少~しずつ育っていけばいいかなあと思ってます。




今年は出来なかった仔引き。

来年はチャンスがあればやりたいなあと思います。



では、また。



  1. 2016/09/22(木) 23:44:19|
  2. 金魚飼育全般
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プロフィール

coconon

Author:coconon
東錦を中心に飼育しています。
理想の自家産東錦作出を夢見て
毎年春には仔引きにも挑戦してます。
毎年5月頃にはこのブログで
里親さん募集も行ってます。

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